ニードルバルブ

Type
Soft Seat / Hard Seat
Size
1/4", 3/8", 1/2"
Pressure
6,000 – 10,000 PSI
Thread
NPT
Body
Carbon Steel #1215 SS CF8M
Bonnet
Carbon Steel #1215 SS CF8M
Stem
Stainless Steel 316SS
Handle
Carbon Steel #1215 SS #303

ニードルバルブの特徴

ニードルバルブは円すい形のニードルと小径のシートを組み合わせた構造で、ステムを何回も回してようやく全ストロークに達します。そのぶん流量を細かく調整できます。圧力定格は 6,000〜10,000 PSI と一般の配管用バルブよりはるかに高く、計装まわりや高圧・小流量のラインで使われます。

本体は炭素鋼 #1215 とステンレス CF8M から選べ、ステムは 316 ステンレスです。腐食環境や材料のトレーサビリティが要る場合はステンレスをお選びください。

ソフトシートかハードシートか

  • ソフトシート:シートに非金属材料を使い、締切りがより確実です。漏れを避けたいサンプリングや遮断に向きます
  • ハードシート:金属同士で耐熱・耐摩耗に優れ、高温や粒子を含む流体に向きますが、締切りの確実さはソフトシートに劣ります

主な用途

  • 圧力計や差圧伝送器の元弁
  • サンプリングラインの微流量調整
  • 高圧の油圧・空圧システム
  • 校正装置や試験台の精密制御

よくある質問

ニードルバルブとボールバルブは置き換えられますか。
できません。ニードルバルブは細かい調整と高圧・小流量のため、ボールバルブは素早い全開・全閉のためのものです。ニードルバルブは全ストロークに何回も回す必要があり、素早い遮断には向きません。

ソフトシートとハードシートはどう選び分けますか。
確実に締め切りたい、流体がきれい、温度が高くない、という条件ならソフトシートです。高温、粒子を含む、耐摩耗が要る、という場合はハードシートですが、締切りの確実さは下がります。

6,000〜10,000 PSI はどう分かれますか。
本体の材質とサイズによって変わります。お引き合いの際に使用圧力、流体、温度をお知らせいただければ、適合する仕様と材質の組み合わせをご確認します。

OEM と特注について このページは標準品の仕様です。OEM やプライベートラベルの案件は図面に合わせて調整できます。詳しくはOEM 製造のページをご覧いただくか、直接図面を送ってお見積り

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